2018年7月11日公開。18thアルバム"HOLE"収録。この時期、それまで何となく作ってこなかった和風エレクトロっぽいものに挑戦し始め、その中で生まれた1作。

明らかにそれまでよりもクオリティーが上がっており、未だにターニングポイントの一つとして取り上げることがある曲。約1年の習作時代からようやく1段上に上がれたような気がして、当時は凄く嬉しかったりした。後に数回再録され、続編も作られる。