[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2022年03月20日公開。44thアルバム"X-Batsu-"にアルバムミックスとして収録。"解体ショウ"と同じく、原型は2021年時点で存在していた楽曲でしばらく放置されていた。35thアルバム収録さくである"我狂い咲く"の続編として制作された1作。アルバム版ではイントロがバッサリカットされ、唐突に始まった感が増している。
アルバムミックス
2022年02月13日公開。元々はSPアルバム"&DEADⅢ"用の新曲として制作されたが、結果的に44thアルバムに収録されることとなる。デモ段階ではウォータードラムの打ち込みを多用したメロディー無しのテクノ作だったが、面白半分でリフを乗せたところ良い感じだったのでそのままアレンジが進められてこの形に至る。
2022年02月06日公開。44thアルバム"X-Batsu-"にアルバムミックスとして収録。その際、前曲のアウトロと今作のイントロが繋がるように編集され、ドラムパートの定位と音のバランスに変更が加えられた。タイトルは"さばくでろうふぁい"と読み、狼狽とLo-Fiをかけている。
エレクトロ色の強い楽曲がしばらく続いていたが、今作は打ち込み色が薄く、全体がギターリフにより構成されているオルタナ色の強い1作となっている。
アルバムバージョン
2022年1月23日公開。44thアルバム"X-Batsu-"にアルバムミックスとして収録。2021年の43rdアルバム完成前にはほぼほぼ曲が出来上がっていたものの、43rdアルバムの公開がずれ込んだために年を越しての発表となった。
34thアルバム"VOMIT"収録作の"マグロ転がる"の続編であり、テーマも同じく"人身事故"。先行版とアルバム版ではアレンジが違う他、アウトロも差し替えられている。テーマはJホラーっぽさを感じられるエレクトロで、"マグロ転がる"よりも何処か妖艶。
2021年11月28日公開。43rdアルバム"FICTION"にギターのバランスの変更、アウトロの追加、英題への改題を行ったアルバムバージョンとして収録。43rdアルバムの制作において一番最後に完成した曲でありアルバムにおいてもトリを飾る楽曲となった。
椎名華楠氏とのコラボ作第3弾であり、それまで2作を超えるものを作ろうとかなり意気込んで制作されている。リズムの取り方がかなり独特な楽曲で、全体の構成は組曲を意識している。
アルバムバージョン