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2020年11月15日公開。無機質と有機質の共存をはかった楽曲で、ヒップホップ調のパートで有機質で暖かいメロディアスなメインパートを挟んだ変わった構成になっている。当時見ていたビルボードTop40で過去のブレイクビーツ的な楽曲を紹介しており、その影響もかなり受けている。
2020年10月30日公開。39thアルバム"ANIMAL"収録曲だが、初期テイク自体は36th制作期から存在していたので実質アルバム2枚ごしの収録となった。元々は夏らしい、暑苦しいアレンジだったものの時間がたち季節が冬になったこと、届いたジャケが冬っぽかったため、モータウン調のアレンジに変えられることとなった。
2020年10月24日公開。過去作"桜花爛々と"をベースに再構築したリメイクと新曲の中間のような特殊な曲で、大まかなメロディー以外はタイトル含め改変されている。特殊な立ち位置であるという理由からオリジナルアルバムには未収録となった。
2020年10月14日公開。39thアルバム"ANIMAL"収録。この楽曲において生み出された楽曲構成(イントロが明確に用意されていて、そのイントロがアウトロにもう1回来て終わるという構成)は今作以降、様々な楽曲に使用されることとなる。43rdアルバム"FICTION"収録の"OBAKE Drive"に関しては丸々パロディーに近い。また、後に49thアルバムにて"遊牧ハム々"という久方ぶりの続編が登場する。
2020年09月26日公開。40thアルバム"TOKYO-R"に"未来に於いてR"と改題され、大幅にリアレンジされて収録となった。活動初期から親しくしている仮面君に向けて作った曲で、39thアルバムのコンセプトからはズレていたためにアルバム1枚跨いでの収録となった。
それまでの音圧ぱっつぱつのエレクトロに比べて抜けが良いのが特徴。アルバム版では他収録曲が派手だったためにせっかくの抜けのいい音を音圧ぱっつぱつに改変されてしまった。
未来に於いてR